10.15.2015

God Help The Girl





ゴッド・ヘルプ・ザ・ガールはサウンドトラックを聴けば十分な気もした。
その理由として、スチュアート・マードックは映画監督としてはまだまだ駆け出しで、でもミュージシャンとしてはそれなりの地位を築いていて、結局のところ音楽で物語をつくるひとだからなのかなと考えていた。脚本と同時にサウンドトラックをつくった、ってところで、「ああやっぱり」とおもってしまった。

でも、こういう音楽ありきの映画、嫌いじゃないです。